バトル漫画みたいな人生はなかなか送れんものだみたいなことを前に書いた覚えがある。

そうでもないなと今日思った。

バトル漫画でよくある、「自分の土俵に持ち込んで戦う」みたいなやつが、人生では往々にして有効打となり得ることが多い。

人と比して無駄に年を食っている只の文系無職だが、レベルが上がるわけでもないのに貯まった経験値が時には役に立つこともある、と思いたい。

それはさておき私の土俵とは何なのだろう。

兎にも角にもまずはインドネシア語の諺を調べることにする。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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