2019年7月15日 無職471日目 蝉の鳴き声、入道雲、甲子園本大会、秋の風の匂いの変化、初秋の早朝の冷たい空気、青が濃くなった晩秋の空。これらを感じると、無意味に焦燥感が募る。 こうして受験するようになった今だけでなく、受験から離れた生活をしていたときにも。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0