今日の一言

11月の中旬か下旬かから、右手中指の爪の根元だけがボロボロと剥がれるというか欠けるというか何かまあ取り敢えずボロボロしていたため、痛みはないがこれはヤバい状態(爪水虫とか)なんじゃないかと思い、皮膚科に行った。何ともセンター試験演習を妨げない時間に皮膚科の予約を取れたので良かった良かったなどと思いながら皮膚科に行くと、一言

「手荒れですね」

と言われて薬を処方されることとなった。

元々ずぼらであるのは否めないが、まさかついに手荒れと診断されるとは。確かに冬場夏場関係なく素手にスポンジ持って風呂掃除とか台所掃除とかしてたけども。

これに気をつけて今後今回の爪が治ったらニ◯アとか手に塗った方がいいのだろうか。しかしあんまりベタベタしたり匂いがついていたりするのは好きではない。

そういえばハンドクリームは男女兼用というか誰でも使えるのだろうか。低刺激!ベタつかない!サラッと!みたいなやつがあるといいのだが…

塗る系が割と嫌いなのは手の体温(手温?)が高いのでクリームが手温でネタァ…となりやすいからというのもある。今回処方された薬というか保湿剤はスプレー式で泡が出てくるタイプなので何とか続けられそうだが…

何はともあれ爪水虫とかじゃなくてよかった。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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