88日後に無職1000日目を迎える文系

朝から郵便局に向かい、共通テストの願書を投函した。窓口に持っていくのに投函と言っていいのかわからないが。なんだか慣れすぎて「毎年の風物詩」じみてきた。今年で最後にしたい。と去年も言ってた気がする。

帰りにいかにもな「街の本屋」に寄ることにした。今までも何度か寄ろうかどうか迷っていたのだが今日は何となく寄る気になったのである。入り口から見えるテンポの狭さとは裏腹に奥行きが割とあり、本屋というより「本屋と文具屋とタバコ屋を足した万屋」という感じだった。本の品揃えは大型書店とかに比べればイマイチだが、この雑多な感じは嫌いではない。付箋とシャー芯を購入した。しかもPay◯ayが使える。すげえ。

その帰りにドラッグストアに寄って炭酸水などを購入して帰路についた。

出願書類を出したのに全く物々しさとかなんかそういうのがない。歳をとるとはこういうことなのかもしれない。

本日の勉強時間:1時間29分

残:981時間52分→980時間23分

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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