今日の一言

人生初のWeb面接となった。タダで面接練習が出来るのだから楽なもんだぜ。

朝から起きていたが、家の中の不用品を某フリマサービスに登録したりなんだりしていた。今後もしかしたら本ブログを経由して某フリマサービスで購入される方限定のイベントとかも作ってみたいと思ったりもしなくもない。

面接の時間前に上半身だけスーツを着て身だしなみを整え、待機する。しかし時間を過ぎても一向に連絡が来ない。こちらから電話した方が良いのかと思ったが、特に電話代を使いたいとも思わなかったので暫し放置していた。

予約時間を10分ほど過ぎてから面接先から連絡があり、面接が始まった。取り敢えず、現状どうなるかわからないこと、日雇い派遣労働の例外条件に一切当てはまらないことをお伝えした。確実にどうなるかが判明する3月下旬以降にまた連絡するという話でまとまった。

その後、今日の面接に関するメール連絡があるとのことで、メールボックスを開いてみると、その人材派遣会社からメールが入っていた。メールの冒頭にあった名前が私の名前ではなく、「ウザ・カンタ」氏宛となっていた(実際には漢字表記である)。

もしかしたら私はウザかったのかもしれない。

  

その後私宛となったメール(今回は名前も私の名前だった)が来たが、取り敢えずこの人材派遣会社とは今後関わらない方向で行こうと思った。

親が大富豪でも石油王の隠し子でもない私は、つまるところ生きていくためには金が必要であり、無職文系の期間は有限であり、金を稼がねばどうにもならないような立場に追い込まれつつあるが、何とか後期日程で合格せねばならないなと思う。

そんな感じで後期日程の受験大学の英語の過去問添削を親に送ったら(資金面での援助は一切受けていないが、こういうところでは世話になりっぱなしだなと思う)、「どえらい問題が送られてきた」「この問題解ける高校生は皆無と思われる」「というかこれが全部できたら商社で即採用となる」「その出来で学位に『言語・文化』があると名乗るな」という返信があった。情報量が多い。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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