朝から数学に勤しむ。この流れはだいたい鉄板だ。

そして午後から英語になるのだが、自習室の入るビルの工事が本格的になっており、クレーンやら何やらが勉強中窓の外を見るとバリバリ動いているのである。机が窓に面してつけてあるため、外(足場)を工事関係者の方々が歩き回る様子を観察し放題…もとい、こちらも観察され放題なのである。外で工事の人が働いているのに自分は無職か、と思うとなんだか申し訳ないことこの上なかったが、今は勉強することが一番、と勉学に勤しんだ。

やっとライ長第1章最後の問題に取り組めた。京大の問題だったが、該当箇所を探し出して和訳せよ、との形式だった。一問思いっきり違うところを訳してしまっていて焦ったが、正解部分が下線部の直後だったため、『京大の割に捻りなさすぎじゃね』と思ってしまった。

これで明日は数学と化学に取り組めるが、いつもの時間帯の組み方が悪いのか、最近田部マラソンが止まっている…

生物の時間を少し考えたほうがいいかもしれない。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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