クソネミに一番関わってくるものはなんだろうか。

大きな要因は睡眠時間だと思う。

ただ、しっかり7時間寝てもクソネミの嵐に襲われる時もあれば、4時間ほどの睡眠でもクソネまない時もある。

この違いはなんだろう。

外部からの覚醒を促すような刺激の有無だろうか。

7時間睡眠でも電車に1,2時間揺られていれば眠くなるだろうし、図書館の静かな空間で本を読んでいればクソネミの暴風雨に襲われること間違いなしだろう。

逆に4時間睡眠でも教壇に立たなければならなかったり、精密な操作を要求されたり、デートに出かけたりすればクソネミどころではなくなる。とはいえ睡眠時間が短いのでどうしても集中力は目減りするだろうが…。

1度目の大学時代、福引かなんかでペアの美術館の特別展無料券が当たり、友人と出かけることになったのだがその日(というかその前の日?)の睡眠時間が3時間ほどになってしまい、展示物に頭をぶつけそうになったことがある。

そのため、外部からの覚醒を促すような刺激の有無はそこまで重要な要因でもないんじゃないかと思ったりもする。

「主要ではないが考慮すべき要因の1つ」ぐらいかなぁと。

あとは血糖値が関わってくるのかなと思うがそろそろ眠くなってきたので明日にする。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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