2019年6月7日 無職433日目 ある広告を打つということは、その広告で消費者の購買意欲が掻き立てられると売る側が認識しているということであり、そうなるとどんな客層を想定してあの広告を打ってるんだろうかと考えると気になって夜しか眠れない。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0