今日の一言

相変わらず暑い日が続く。そして買い出しに行くのが面倒なので適当な飯で済ませる日々が続く。野菜の値段が高騰しているらしいという話を聞き、野菜を食いたいがちょっとこれは控えておいた方が良さそうな気がした。

牛乳にしても春先には廃棄が出るほど余っているという話を聞いていたが、最近はどうなのだろう。9月から学校も再開されるだろうしもしかしたら牛乳も高騰するんじゃないかと警戒を強めている。強めたところで牛乳は買いだめができないから何ともしようがないが。

それはそうとまた買い出しに行かねば食品の備蓄が少なくなってきた。一人暮らし無職文系的には9月の台風も心配であるが、目下最大の心配事は秋から冬にかけての新型コロナウイルスの更なる感染拡大やそれに伴う大学入学共通テストや国公立大学入試の試験実施上の様々な停滞である。また明日にでも各種予備校のホームページを確認して、秋以降の模試の実施状況を確認しようと思う。

今日の一冊

以前から気になっていた漫画であったので、この機に購入し、読むことにした。1945年の年明けから春ごろについての東京近辺の描写が中心だが、昨今のコロナ禍における世間の様相に通じるようなものが所々に出てくる。

主人公である山田風太郎は東京医学専門学校(現在の東京医科大学)の一年生であるのだが、学年末試験の下りで「試験中に空襲があったら無試験で合格」という教授の話が出たときに学生たちが不謹慎ながらもちょっと嬉しそうにしているところがある。無試験合格で喜ぶあたりは現代の大学生も当時の大学生も変わらないなと思ったりもした。

学生である山田の戦時下の学生生活の描写と同時に、その当時の人々の暮らしや空襲の様子が山田の目を通して描かれているため、今後どうなるか(1巻では4月終わりごろまで書かれているので、あと3~4か月もすれば終戦ということになる)を史実として知ってはいるものの、細部がどのように描かれていくのか先が気になるところである。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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