33日後に無職1000日目を迎える文系

基本的に無職の日々とはそんな変わり映えのしない日々の連続である。そんな変わり映えのしない日々を900日以上送っている無職が言うのであるからまあ信憑性はある程度あるんじゃなかろうか。特にここ300日くらいは新型コロナウイルスの感染拡大が原因となって更に活動性が低下している。

そしてそろそろ共通テストが近づいてきたのでそれに関する問題集なり何なりを揃える必要が出てきた。まあそれはもう少し先でもよいだろう。何より日本史の教科書を処分してしまったので、それに代わる何かが必要である。しかし新たに何か揃えるのは面倒くさいしコストパフォーマンスが良くないので、共通テストが終わったら売却できそうなものにする必要がある。幸い19くらいの時に購入した日本史の資料集があるので、いざとなったらそれを参照すれば問題ないだろう。

それはそうと今日は「いい夫婦の日」とかっていう何処が捏造したんだよと思うような日である。一昨年、昨年も記事にしたと思うが(無職236日目無職601日目)、かつて文系社会人をやっていた頃は心安らかに過ごせない日だったのでこればっかりは無職となってよかった。今学生ならもっとよかったのだが。そればっかりは私の実力の無さが原因である、恨み節を言っても仕方がない。

また近日中に共通テスト向けの対策を考えに割と大きな書店に向かいたいが、新型コロナウイルスの感染拡大が気になるばかりである。

本日の勉強時間:0分

残:928時間12分→928時間12分

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

シェアする