2019年2月7日 無職313日目 一度目の大学時代の先輩に、2度目の大学生活の費用を授業料免除と奨学金で賄う旨を伝えると「そんな悲壮感漂う学生は嫌だ」と言われたが、学問をやる上で悲壮感は避けては通れないのではないかと思わなくもない。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0