朝目が覚めたら午前6時半前後だった。早起きチャレンジ失敗!

居間のテレビがついており、北海道で地震があったと報じていた。

台風の次は地震と、立て続けに起こる災害に恐ろしさしかない。

被災された方はまず第一に自身の安全を確保して欲しい。

高校時代に修学旅行で北海道に訪れたが、札幌や小樽、函館の美しい街並みが地震の被害に遭っている、というの心痛むものがある。

自分の身が落ち着いたら、また北海道を訪れたい。

午前中は細々とした家事を済ませている途中クソネミの嵐に襲われ、昼食後は昼前に届いた収納ケースに衣類や小物類を収納し、更に部屋を片付けた。

夕食後数Bに勤しみ、風呂から上がってからは阪大英語過去問の添削を見直した。

和文英訳はなかなか模範解答通りにはいかないのだが、たまに模範解答に「それは意訳しすぎだろ!?」みたいな表現がある。

果たしてそれは加点要素になるのか、それとも…。

そもそも試験時間内にノーヒントノー辞書でそんな解答が浮かべば苦労はしない。赤本の作成者は多分辞書とかバンバン使える環境にあるのだろうけれども、試験会場には辞書は無いのだ。私が知りたいのは「試験時間内に減点のない英訳をいかにして作るのか」であり、例えるなら無人島サバイバル生活みたいな感じである。

「日本語→英語」の読み替えは間違っちゃいないはずである。あとはどうやって洗練された英語表現にするか、である。

前途は遠いが、届かぬものではないと信じたい。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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