2018年9月10日 無職163日目 夕方家から出て見たが、吹く風はもう秋のそれであり、風の匂いは18の時から変わらず自分の中の受験に対する何かをざわつかせるものだった。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0