無職670日目
深夜、なんだか妙な悪夢を見た。前衛芸術みたいな悪夢だった。前衛芸術がどんなものかはわからないが…。
金縛りではないと思うが、謎に全身に圧迫感を感じた。あれは一体何だったんだろうか。
朝から所用があり郵便局に出向くことにした。ゆうゆう窓口のある郵便局である。ちなみに出願ではない。
その近くに◯ーソンがあったので、前から気になっていた「とけコロ」を購入することにした。
そこまで「とけるわ…」という感じではなかったが、熱々で衣はサクッと、中はじゃがいもがふわふわほろほろしていたので美味なコロッケであった。次は「あふれメンチ」だ。
食堂で飯を食っていたら「デスノートがミュージカルに!」というミュージカルの広告が目に入った。
いや、あれをミュージカルにしても良いのか?
原作を読んだことがあるわけではないので何とも言えないが、どこに歌の挟まる余地があるのかとツッコミを入れたくなったし、逆にノート書いてるときに歌われても「サイコパスかよ」ってなるのでなんだかなぁと思った。
未だに出願先は決まらない。25日にお知らせ②を出しちまったが、「そもそも出願しても良いのか?」感はセンター試験受験後から抱いていた。
いやでも岡本太郎も「自分の生き方にスジを通せ」みたいなこと言ってたしここで受験しないのは逃げのような気もしないでもない。
どうする。