無職699日目

今日の一言

昼前からバイトの説明会&面接があるため、全身が痛いながらもスーツを着る。スーツ着て26日のことを思い出しかけるが、その辺はもう年も年なので飲み込めるものは飲み込んでいくスタイルでいきたい。清濁併せ呑む的な。

そういえば面倒臭さのあまり皿洗いと炊飯をサボっていたので家にまともに食えるものがない。目的地付近に◯ーソンがあるのでそこで飯を食って行こうなんなら前に食べ損ねたあふれメンチやってたら食いたいなどと考えながらバスに揺られる。ロー〇ンではあふれメンチが売り切れだった。仕方なしにから揚げクンとおにぎりを購入し、食べながら会場に向かうも迷いかける。なんとか辿り着いたが時間ギリギリだった。

説明会と面接に来ていたのは10数名ほどだった。暫し給与とか職務とかの説明を受け、そのまま筆記試験に入る。アルバイトの筆記試験って何があるんだと思ったら、3桁くらいの筆算が20問くらい並んでいた。制限時間はカップラーメン。担当者は「全部解き終わらないと思います」と言い切っていた。

こっちは3日くらい前までやれ微分やら積分やら気体の状態方程式やらをやっていた身である。めちゃくちゃ拍子抜けしながら制限時間よりも前に解き終わった。これがなろう系というやつか、とぼんやりと考えていた。隣の席の人は数字を一つずつ読み上げながら解いていた。どうやら私はまた新しい世界を垣間見てしまったようである。

その後適性検査と面接シートなるものを作成したが、面接シートで問われたことは殆ど履歴書に書いてきたことと同じである。何のためのシートなんだと思いながら作成した。適性検査は「バイト先がこういう人材欲しいだろうな」と思うような人材像に則って書き進めた。

面接は特に困ることもなく進んだ。この能力を2日ほど前に使えよ自分と思った。面接を終えると解散となったので、そのまま近辺の文具屋をうろちょろし、また◯ーソンに立ち寄った。店員の人に「コイツどんだけあふれメンチ食いたいんだ」って思われそうな気もしたが、あふれメンチが食べたくて仕方がなかったのだから仕方がない。

帰りのバスを待ちながらあふれメンチをあふれさせた。本当にじゅわ〜という感じである。すげえ。外の衣もザクザク。美味い。

帰りにバスに揺られ、図書館の手前あたりの停留所で降りられれば良いかなと思っていたら、見慣れた道から突如として右折してしまった。やはり初見バスルートはリスキーだったか。自分以外の乗客のいない車内、車外を見ても人は殆どいない。このままわけわからん道に突き進む前に降りようと思い途中の停留所で降りた。新興の分譲地未満の土地と、山っぽいところと、謎に整備された丘。無人。自分以外人はいない。そしてやたら見晴らしが良い。

これじゃただの限界散歩だぜと思いながら、取り敢えず図書館のありそうっぽい場所目掛けて進むことにした。新興の住宅地の内部に入ると、割と見慣れた感が無きにしも非ずだが、やっぱり見慣れない。住宅地の中の広場みたいな場所から見渡してみると、図書館の建物が割と近くに見えた。そう言えばこの住宅地は私が大学生の頃、午前0時頃に先輩や同期と一緒に流星群が見られるかもと思いながら登った丘みたいな場所だったような気がする。あれから数年でこんなに家が立ち並ぶようになったのか。

なんだかんだと無人のエリアを歩き、本当に見慣れた道に出て、取り敢えず図書館に辿り着いた。そのまま予約していた資料を受け取り、TOEIC関連書籍を漁ることにした。流石に豊富なラインナップである。何冊かは誰かに借りられていたが。

途中別のバイトに申し込んだら即電話がかかってきたため応対する。明日も面接に出かけることになりそうだ。

その後家に帰りつき、再びフリマアプリで不要な書籍の出品を開始する。ついでにTOEICの新公式問題集をAmaz◯nで購入しておくことにした。

鯉王

文系社会人を経ての無職。

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