無職779日目

今日の一言

今日は午後から雨が降るらしいので、朝のうちに山登りチャレンジを兼ねて買い出しと、所用を済ませることにした。コロナ禍以前は平日昼間の郵便局が混雑する光景を見ることなど滅多になかったのだが、コロナ禍以降、「どんだけ郵便局に用事あるんや」と言いたくなるほど郵便局が混雑している。かく言う私もその内の1人なのかもしれないが、私の用はコロナ禍以前と以後で変化ない。コロナ禍以前に同じ用事を済ませるのに郵便局に行って混雑しなかったのに以後にこんなに混雑するのは何故なのかと暫し思案した。在宅勤務になって会社に必要書類を郵送するため?外出自粛で不用品をフリマサイトに出品したら売れまくったため?それにしては(人は見かけによらないとはいうものの)上記のような理由に当てはまりそうな人は少ない気がする。

所用を済ませてから例の「値段は安いが民度的なアレが低いスーパー」に向かう。品性はカネでは買えないのかもしれないが、値段の安さに比例して民度は下がる気がしなくもない。しかし今の私には安さも必要だ。駐車場でベンツが思いっきり走行していたが、せめてベンツに乗るなら此処ではなく成城石井とかに行くか、いっそお取り寄せとかして欲しいなと謎の願望を抱いた。成城石井、割と大きな駅周辺でしか見かけたことがないが、駅併設以外の店舗はあるのだろうか?

そして実際安い。割と店内は混雑しており、年寄りと家族連れの見本市みたいになっていた。1人客を探す方が難しいような感じである。ちなみにこのコロナ禍において営業時間の短縮等はないらしい。見上げた商売根性だが、それはそれで企業の白黒的なやつは大丈夫なのかなと思う。

曇天をぼんやりと眺めながら帰路に着く。かつてリコーダー吹きまくったりハイドン聴きながらサラダをかっ食らったりしていた公園の側を歩いていると、恐らくは休校中の子供たちが楽しそうに私を追い抜いて公園へと走っていった。

帰宅後メシを作る気力がなかったため、素麺で簡単に昼飯を済ませた。暫くすると雨音が聞こえ始め、本降りとなってきた。いつものパターンなら豪雨予報なりなんなりが出るだろう。

昼食後、「茫漠たる不安があることを認識しながらそれでも未来を見続ける能力」がある程度無職するには要るよなという話を友人とメッセージ送信アプリでやりとりした。折れてもいいが超速再生するメンタルか、竹のように折れずにしなり撓むメンタルがないと健全に無職はやれないのではないかという話。あと他人がとやかく(当人が当人の姿勢に自己陶酔し、当人の自己満足でしかない非建設的な事柄とか)言ってきたとしてもその殆どでスピードラーニングできる能力とかもいるかもしれない。あと自分一人で自分を賄える程度の財と。しかしそれらは無職であるとないとに拘らず「あると便利なもの」でもあるんじゃないかと思う。

文系社会人を経ての無職。

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