56日後に無職1000日目を迎える文系

共通テスト直前期の対策について考えていた。模試類はS台atama+が最終となるだろうし、何回分かはK塾のWeb受験により紙媒体の問題がまっさらのままで残っているのでそれをやろうかと考えている。今までセンター試験を受けていた頃は一切予想問題の類には手を出さなかった。TOEICにおいても予想問題集的なやつを解いたことがない。しかし今年に限っては予想問題を一回分くらいは手に入れておいた方が演習量確保のために良いのではなかろうかと思わなくもない。

一応いくつか目星は付けているが、購入するかどうかは現在検討中である。共通テストが試行問題と類似した形式で来るかどうかわからないというのは今までの記事でも何回か書いてきたことであり、「壮大なコント」という観点から見るなら類似した形式は取らない気がする。しかしそうやった場合各界から非難の嵐、いや非難のハリケーンであるので、全受験生のためにもそして私のためにも試行問題を踏まえた形式で出題されることを祈りたい。

しかし共通テスト対策云々以前の問題が私にはある。勉強時間がクソ少ないことである。予想外の咳き込みの長引きによって夜は寝付けず痰が絡むという年寄り臭さに苦しめられ、髪の毛が伸び放題となって生産性が下がりまくり、諸々の雑務の処理に見舞われている。免疫ザコすぎ野良受験生かよと思ったが、この咳き込みがアレルギー由来のものだとしたら免疫系が働きすぎているのかもしれない。適度に休め。そして私は過度に働け。

本日の勉強時間:0分

残:949時間15分→949時間15分

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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