46日後に無職1000日目を迎える文系

唐突に最近タイミングが掴めないという話をする。

夏場、少しでも冷房代を節約するために1度目の大学生活の折より冷感タイプの商品を使用してきた。具体的にはシー◯リーズやらニ◯リのN◯ールやらである。

今年の夏より(というか夏の終わりがけより)シーブ◯ーズのボディーソープを使用してきたことは多分夏頃に記事を書いた覚えがある。めちゃくちゃ涼しいので重宝している。

ただ、如何せん一人暮らしの身であるので1本を一夏で使いきるのは不可能である。そのため現在においてもその冷感タイプのボディーソープを使用しているのだが流石に寒くなってきた。しかし来夏に回すのもちょっと気が引ける。やめ時を見極められないまま11月上旬まで使っている。

また、温玉をいつ崩すかのタイミングも見極められないでいる。これが米ならまだわからなくもないのだが、麺類の上の温玉はマジでわからんなと思っている。特にカルボナーラとかに温玉が乗ってるパターン。米はまだ温玉のコンテクストがわかるが、麺類になると(特に洋食の麺類になると)コンテクストがさっぱりである。

多分現代生活にもう少し慣れたらこのタイミングが掴めるようになるのかもしれない。

月刊無職

月刊無職2020年11月号。
来年1月と2月は受験のため休刊します。

本日の勉強時間:47分

残:939時間45分→938時間58分

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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