無職1008日目

今日の一言

文系社会人時代に組織から得た唯一にして最大の恩恵は「救急箱」だと思っている。健康組合的なやつから新卒の時に送られてきた。その頃より大病や熱とはほぼ無縁な生活を送ってきた身である、救急箱の中に入っていた体温計はほぼ使われることなく存在していた。

昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、体温を計るという行為は日常の一コマで見られるようになっているらしい。一時期は体温計も品薄となっていると聞いたこともあるが、この救急箱のおかげで特に困ることはなく、また体温計は日の目を見ることとなった。

そして大学入試センターのホームページの情報によると(何せ実物は実家にあるのでまだ確認していない)、体温を毎朝計り、体調をチェックする紙みたいなものがあるらしい。その記入用紙を実際に提出する必要があるのかはわからないが、体温を計っておいて損はないだろう。ちょうど2週間前にあたる本日より体温計を使うことにした。

本日朝の分を計り終えると電池残量が少ないという表記が出た。そりゃまあ救急箱を貰ってから一度も電池交換をしていないのである、電池切れが起こりかけるのも然もありなんという感じである。最早鯉王は「新卒?なにそれ美味しいの」というような年であり(第二新卒とも若干言えない気がする)、逆によくここまで最初の電池が保ったものだと思った。

直前に電池切れになってもよろしくないので早速交換することにした。付属の説明書によるとボタン電池が必要らしい。それは近所のコンビニから探し始めて、最悪Amaz◯nに頼るかと考えていた。問題は電池交換である。体温計なのでリモコンほど簡単には行かないだろうと思っていたら、案の定「細いマイナスドライバーを差しながら引き抜く」という謎コマンドを要求された。体温計で竜巻旋風脚でも放たせる気か(恐らく子供の誤飲防止とかが理由だろう)。

ここでビクトリノックスとDIMEの付録の出番である。しかしマイナスドライバーで押せども引けども開かない。最終的には割と力技で開けることができたが、開けられなかったら新年早々の出費と手間がかかるところであった。

近所のコンビニに(昼飯を買いに行きがてら&試験当日の飯を考えがてら)電池を買いに行く。奇跡的に該当するボタン電池が見つかり、また良さげな飯類があった。ホクホクしながら帰路につき、皮がパリパリのななチキを食いながらゼロスト(三ツ矢サイダーゼロストロング)を飲む。至福。

恙無く電池交換を行い、動作を確認する。これで明日からも問題なく体温を計ることができそうだ。

本日の勉強時間:0分

残:888時間40分→888時間40分

鯉王

文系社会人を経ての無職。 本業は受験生、副業は無職文系。

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