無職文系、受験票を得る

前期・後期共に足切り回避

本日前期日程の2段階選抜実施の有無が発表され、私の受験先では2段階選抜が行われており、かつ1段階選抜に合格したと判明した。

最初自分の出願ページを見に行っても受験票が印刷できるようになっておらず、「これはひょっとするとひょっとしたんじゃなかろうか?」と思ったのだが、1時間ほどすると印刷できるようになっていたので多分アクセスが殺到したとかそんなんでシステムが追い付かなかっただけだろう。無駄に心臓に悪い1時間だった。

そんなわけでコンビニに受験票を印刷しに行った。後期分は前期が不合格だった場合のみ印刷する。無職文系はコピー代も切り詰める必要があるのである。

受験校にもよるが、受験票印刷時にカラー印刷を指定されることもある。昨年は白黒でもカラーでもどっちでもいいよとのことだったので白黒で行ったが、今年はカラー指定があるためカラー印刷を行うことにする。1回50円。白黒じゃダメな理由がなんかあるのだろうか。

前期日程まであと1週間ほどだが、なんだかここまで長かったなあという感慨がある。いやまあその感慨は試験が終わってから抱くべきもののような気もしなくもないのだが。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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