今日の一言

昨日までの怒涛の日々とは打って変わって、今日は「静」の一字に尽きる一日となった。実家のPCを駆使してブログ周辺の整備をしつつ、編入試験に向けてどういった対策を練るかを考えることにした。その辺の詳しい情報はFANBOXの方で書いていくことにして、本ブログはあくまでも「無職文系の医学部再受験にまつわる生態と日々の記録」に焦点を当てていくことにする。多分紀伝体と編年体の違いみたいな感じだろう。FANBOXは内容に応じてそれぞれ分けて記述するのに対し、本ブログはあくまでも時系列に沿った記述となる(日々の記録がその最たる例だ)。つっても本ブログもカテゴリがたくさんあるので、ある意味全体的には紀伝体で、日々の記録だけが編年体なのかもしれない。

Amaz〇nアソシエイトを久しぶりに見てみると、3件誰かが購入してくださっていた。ありがたいことこの上ない。親戚連中よりも赤の他人の優しさが身に沁みる。これで審査に合格するのだろうか。

昼過ぎくらいに様々なバイト先から怒涛の連電(連続電話の略)となり、暫しスケジュール調整に追われた。これバイト3つ掛け持ちの方が良いのか、2つで回した方が良いのかどっちなんだろう。勉強時間的には土日は3つ、平日は2つとなるように今月と来月は調整した方が良い気がする。特に試験が密集するので…。それを言えば7月~10月頃も試験が密集するので労働を調整する必要がありそうだ。まああまり(無職にしては)稼ぎすぎると、誰かの扶養に入っているわけではない上に、独り身としては死ぬほど稼ぎが少ないので国保とか国年とかの諸々でややこしくなってくる気がする。その辺は考えてやっていこう。

でもって実家のどこかに仕舞われているはずの、英検1級時に使用したような使用していないような謎の単語集を引っ張り出すことにした。これは多分編入試験の(医学英語以外に)太刀打ちできそうな気がする単語集である。基本TOEICでも英検でも物量(単語量)で押し切るスタイルを使用せずにやってきたので、ここにきてその辺の弱さが露呈している感は否めなくなってきた。5月23日にはTOEICもあるので、編入英語とTOEICという割と毛色の違う英語を同時進行でやっていく羽目になる。そこにバイトがドーン!ちょっときつくね?

まあでも医学生になったら多分それよりも遥かに大変になると思われるので、今から慣れておいて損はないだろう。あといつまでも古い点数を履歴書とかに書くのもこっ恥ずかしいし、面接で尋ねられた時にドヤ顔で履歴書に書いた955を上回る点数を言いたいというのもある(勿論、「必要とあらば公式認定証の写しを送付致します」と言うのも忘れずに、だ)。

そんなわけで金を稼ぐならなる早で、ということである。明日にもバイト先に呼び出されているので(また実家に長居して親戚連中から襲撃を受けても一大事である)、根城に帰ることにしよう。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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