無職1114日目

今日の一言

本日も朝6時からスタイリッシュに勤務する。流石に3日連続となると身体も若干慣れてきたようで、重い荷物も問題なく…とは言えないが、そんなに困ることなく運搬できるようになってきた。午前8時に勤務を終え、近くのセ〇イレで菓子を買うことにした。誕生日ならではのささやかなる贅沢だ。

運送会社での勤務は確かにきついが、きついだけではないことに最近気が付いた。まず時間の有効活用ができる。朝からだらけているよりは金策に走った方が生活にとっても自分にとっても良い。また、朝から身体をガッツリ動かすことによって脳が割と覚醒する。血の巡りが良くなるといった感じだろうか。全身の体温がしっかり上がる感じである。更に、フリマサービスに出品した品が売れた場合、前日に梱包を終えていたら勤務後にそのまま発送作業に移れるというのも有難い。何より近場で働けるのが時間のロスが最小限で済む。最大の難点は体力の消耗が激しいことだが、その辺はリングフィットで筋力をつけ、規則正しい生活ペースを作ることである程度疲労を軽減できるのではなかろうか。あとは支給された安全靴に高性能のインソールを入れることも検討する。

朝の勤務で汗をかいた服を着替え、そのまま洗濯を行う。でもって米を炊き、山の上にある別のスーパーに出掛けてワインとチーズタルトを購入した。このチーズタルトは昨年クリスマスに購入したものの同型別パターンであり、無職文系界を代表する「タルト生地のみをそのまま食いたい系無職」(自称)である鯉王にとっては300円程度で1ホールチーズタルトが食えるという夢のような商品である。ワインはいつもの無添加赤ワインである。

これを軽く冷やし、朝から冷蔵庫で解凍していた山賊焼もどき(火曜日に下拵えをして冷凍保存していた分)を揚げ、米と一緒に食う。本当はもっとしっかしりした肉料理の方が赤ワインには合うのかもしれないが、普通に美味かった。この無添加赤ワイン、カルピスソーダで割ると「上品な葡萄味のなんか」になる。これも美味い。

美味い飯を食った後はチーズタルトである。独り暮らしの身であるので、わざわざ切り分けたりせずにそのまま手に取って端からむしゃり取る。美味い。ワインと一緒に味わった。

夕方に実家から電話が入った。何なんだと思ったら誕生日だから電話したとのことだった。実家のある地域も、私の根城がある地域も、どうやら新型コロナウイルスの感染拡大が著しく、病床使用率等も高まっているとのことらしい。引き続き警戒を強めて生活するように、とのことだった。編入試験の遠征のために他県に赴くことがあるのだが、大丈夫だろうか。

20代ラストスパートによせて

自分の当初の予定では、「遅くとも28には医学部に進学する」ということだったのだが、大幅に予定が遅れてしまった。まあ予定とは遅れるものとは言うが、それにしても生活が割とギリでヤバいところに追い込まれるほどに遅れているし、当初の宣言からも随分とかけ離れてしまっている。まあ就職などの「ゲームセット」を選ばない理由の一端として「新型コロナウイルスの感染拡大による社会情勢の不透明さ」があるが、「何とか独りで金を稼ぎ生活を安定させつつ勉強を進めることが出来るから」というのもある。生活が維持出来なくなった時が本当の終わりなのかもしれないが、そうなるということはイコールで無職期間が長すぎるということでもあり、次の仕事を探すのが更に困難になる可能性が高いということでもあるだろう。早いこと見切りをつけた方が良いのかもしれないし、後1年粘った方が良いのかもしれない。その辺は自分の肌感覚で察知するしかない。

最悪の場合切り札として「非常勤講師をやりながら教員採用試験を受験して教員になる」というのがあるが、自分は教員にだけはなりたくねえと思ってここまでやってきた身である、「死ぬほど金も無いし未来もない」みたいな状況にならない限りはその手は使わないでおこうと考えている。

この誕生日で29となり、いよいよ三十路に片足どころか腰くらいまで浸かりつつあるなという感が拭えなくなってきた。果たしてこの先に待ち受けるのは一体どんな人生だろうか。

30歳になるまであと1年はある。それまでにやり遂げたいことを列挙した固定ページを今後作成・公開する予定であるし、なるだけ後悔のない20代ラストを送りたいと思う。

今年が20代のラストスパートとなるか、20代の燃え滓となるかは今後の私の行動次第であるので、これからもこれまでと同じかそれ以上にその時々に出来る最善を尽くしていきたい。

いつも本ブログを閲覧していただきありがとうございます。今後とも、本ブログ『無職文系~医学部行くため本気出す~』及び執筆者の鯉王を宜しくお願い致します。

文系社会人を経ての無職。

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