95日後に共通テストを受ける無職文系

今日は朝から天気が悪かったようで超絶暗かった。東の空が赤く染まっており、雲の隙間から曙光がさしていた。これが「払暁」というやつかと思うなどした。

火曜の早朝肉体労働は大体地雷になる。一応勤務時間は午前6時から午前8時と決まっているのだが、火曜は荷物量とか人の少なさとかから大体午前9時ごろまで残業になりがちである。次のバイトのことを考えると時間がまあまあ押す。

あと何か今週土曜は午前5時半から勤務開始になった。きっついな!

帰宅して飯をかっこむ。

午後からの勤務で早速「金がないのでもう一日来てもいいですかね」と尋ねると、土曜よりも水曜に来て欲しいという旨の回答をいただいた。

早速明日から来て欲しいらしい。無論、問題はない(いや、体力的には問題大ありだけどそうも言っていられない)。

今日も恙無く勤務を終え、ダッシュをかましまくって帰宅する。最近足の痛みが激しい。立ち仕事の連続は三十路には厳しいのかもしれないが、医者になったらこれを遥かに超える「立ち仕事」が待ってるかもしれないので慣れておいて損はないだろう。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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