目次

今日やったこと

  • 阪大実戦模試

今日の反省

  • 全体的に準備不足感が否めない

明日はこうする

  • 歯医者に行く
  • 図書館に予約していた本を取りに行く

今日の一言

模試ラッシュ2日目、阪大実戦模試である。最高に準備不足感が否めないが、その時々でやれるだけのことを全力でやるのが無職文系のモットーである。

昨日よりも早い時間に家を出る。会場が残念な所にあり、かつそこまで向かうバスが殆どないため、少し離れたバス停まで歩いていく。ちなみに今週末の阪大オープンはもっと早い時間に出ることになる。

めちゃくちゃ早い時間に辿り着いてしまった。取り敢えずロー〇ンで昼飯を買う。今日はちゃんと野菜、肉、米の揃う昼飯になりそうだった。ついでにから揚げクンを買う。朝飯に自作シチューしか飲まなかったので腹が減っていたのである。

辿り着いたS台はHM学園と合体融合していた。ニュアンス的には自己だけで形態を留められなくなってしまった怪人が他の怪人と合体して現れる特撮モノの展開がしっくりくるだろうか。雑居ビル自体がまだ開いていなかったので、近くのファ〇マまで歩いて行ってファミチキを購入した。親に連れられた小学生〜中学生らしき子供を見かけた。都会だなと思った。

試験室はタコ部屋のS台を体現していた。最初「ここ部屋の中10人ほどしかおらんやんラッキー!」と思ったのだが、それは看護学科専用部屋だった。

続々と入ってくる高校生や浪人生。猛者感はあるようなないような感じである。受験登録カードを書きながら毎回思うことだが、高校3年時の担任の名前とかとうの昔に忘れてしまったぞ(毎回空欄でも特に何も言われないのでそのままにしておく)。毎回「フェルナンデス」とかって書こうとする自分もいるが。

取り敢えず数学。埋められる所から埋めていくスタイル。小問があるっていいな。そして答案回収の手際はあまり良くなかった。

数学のあとすぐに昼飯を食べられるのはいいことだ。その出来の如何は別として。周りの高校生や浪人生を眺めながらオレオクッキーを食っていた。

あとどうやらこの教室には(昨日と同一人物かどうかは分からないが)免疫がザコすぎるイキリ浪人生がいると思われる。それとも都会の高校は髪染めOKとかなんだろうか。確かめっちゃ賢い高校は校則が無いって聞いたことがあるぞ。

そして英語。自由英作のお題が微妙過ぎて日和ったかと思った。他はまあ順当な難易度だと思われる。

そして当の浪人生、なんとマスクをしていない。それでその咳き込みはギルティだろ。理科からは私は持っていたマスクを着用した。何となく喉がいがらっぽい気がする。

生物。HUNTER×HUNTERの天空闘技場でのヒソカvsクロロみたいな問題進行。リード文をちゃんと読めなければサンアンドムーンでやられる。でもその前に記述量が多い。腱鞘炎になりそうである。

化学は生物に時間をかけ過ぎたものの、埋められるものを片っ端から埋める。有機をもっと埋めたかったが残念である。

全てを終える頃には暗くなっていたし寒くなっていた。駅でバスに乗り、行きと同じ経路で帰宅する。明日は明日でチャリで歯医者に向かう予定なので何かとアクロバティックである。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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