無職1088日目
今日の一言
朝から資源ごみを捨てに行くことにした。目が覚めたら5時ごろで、次に目が覚めたのが8時30分ごろだったのでちょっと焦ったが、紙類(何か家に届いた各大学の入学準備書類や自由英作文書いたやつ)や古本類(もはやブックオフなどでも売れそうにない使い古した問題集とか)を捨てに行った。
でもって布団を干したり履歴書類をメール送信したり提出用に印刷しに行ったりした。こんなところで共通テストの受験票用に撮影した証明写真の残りが役に立つとは。みたいなことを去年もなんか言ってた気がする。
更に、日曜に受けた在宅採点アルバイトが不採用となった時に備えてZ会の在宅採点アルバイトへも応募しておくことにした。備えは多いに越したことはないし、在宅ワークが多ければ万一独り暮らしが維持できなくなったとして実家に戻ることになったとしても稼ぎは期待できる(=家に住む分の費用は支払える)からである。
しかし方針がさっぱり決まらねえな。今までは「やりたいことが特に見つからない」という人類を見るたびに「やりたいことしか人生にはないのでは?」と思っていたが、ここにきてその境地に至りつつある。いや、やりたいことは多々あるのか。無人島で暮らしてえ。でも私が無人島に入った瞬間「有人島」になっちまうから叶わねえ。というかその前に島を購入する金がねえ。やはり人生金か。金なのか。
それはそうと、ふとメールを見ると無印良品週間が明日から始まるとあった。これは血沸き肉踊り骨が鳴るな。金ないけど。