無職1391日目
今日の一言
本日も昨日に引き続き特にやる事がないため、某フリマサイトで不用品を出品したり、実家の家事を手伝ったり力仕事をしたりして過ごしていた。
当初は今日くらいからバイトに戻ろうと考えていたものの、寒さやら昨年夏の終わり頃よりの諸々の疲労やらがあったため来週頭から労働に戻る旨を昨日バイト先に連絡したため、今日は新しいバイト先を探すなりなんなりしたり、連絡のきたバイト先に応対したり断ったりして過ごしていた。
思えば昨年の夏の終わり頃からまあまあ身体を酷使してきた。受験生がメインでも、無職がメインでもなく、週5か6で朝は6時から夕は17時近くまで肉体労働に勤しんでいた身である。
でもって昨年は全体的に何も勉強しないままに月1回或いは2ヶ月に1回のペースで試験を受けていた。なんで合格したかわかんねえな。
そんなこんなでゴロゴロしていたところ、親から近所のスーパーに買い出しに行ってほしいという旨の命を受けたため、きょうだいが置いていったらしいチャリを整備して乗り、買い物に行くことにした。UberKoitsである(?)。
帰宅後は帰宅後で風呂を洗ったり飯を作ったりしていた。
これは多分FANBOX案件かと思われるが、今年の4月からに対する不安が尋常ではない。
まず住む場所が変わり、そしてそれに伴ってバイト先も変わり、身分もフリーターのような無職のような存在から学生に変わり、人間関係やら何やらも変わってくるだろう。
昨年12月に部分的にはこの不安は払拭されたものの、それはめちゃくちゃミクロな「部分」かもしれないわけで…
奨学金や授業料免除が受けられる保証もなく、また大学にアカデミック拗らせブルジョワマウント野郎が居ないという確証もない。何より遊ぶ金欲しさとかで金を稼ぐのではなく(いや自分の今までの人生で遊興費のために金を稼いだことはないし、大学生の頃なんかは「(遊ぶために金を稼ぐくらいなら)遊ばんし働かん!」みたいなことを大真面目に言ってた記憶がある。)、ガチの生活のための金稼ぎを継続しながらそれなりに優秀な成績を収めて奨学金やら何やらを獲得するのはまあまあなハードモードではないかと思っている。
そりゃ不安が増大しない訳ねえよなと自分で納得しながら、今できることは身体を休めつつ情報を集め、勉強を進めながら金を稼ぐことだと自分に言い聞かせて不安を取り除こうとした……がそんなうまく行く訳ねえので、「まずは前期を乗り切る」という目標を立ててやっていくことにする。