Category: 日々の記録(無職文系時代)

無職文系は無職であるが故にその存在を誰かに迷惑だと思われているかもしれないが、少なくともUSJに全裸で行ったりアルバイト先の冷蔵庫に入ったりスーパーで無銭飲食したりはしていないし、今後する予定もない。

どこからともなく蝉の鳴き声が聞こえる。

なんてったって大学入学時に購入したPCはWindows7のまま更新できてないんだもんな。起動に30分くらいかかるし。普段利用のsurfaceにしてもブルスク量産機と化しつつあるし。ブルスクにならない作業といえばソリティアくらいしかないもんな。

世にタスク管理アプリは数多あれど、本当に使い易いものはそう多くない気がする。

今日はファ◯マに出かけたのだが、ファミチキくださいと言おうとしてナナチキくださいと言ってしまったので俄かにセ◯イレの手先みたいになってしまったし、フ◯ミマの店員さんを困惑させてしまったしでハンチョウの外出なら確実に失敗に終わっているところだと思った。

明日以降晴れるなら試したいことがあるのだが…。

嘗ては「漫画ばかり読んでる」ってのは怠惰の象徴みたいな言葉だったが、今は「動画ばっかり見てる」がそれに充当するのだろうか。

「隙有らば自語り系無職文系ブログ」としてあと語ってない(けどギリギリアウトじゃなさそうな)ネタは「19の無職文系ネタ」、「厨二病全盛期の無職文系高校受験ネタ」、「就活・公務員試験・教育実習同時進行ネタ」、「ラノベのタイトルにすらならないような小学校ネタ」がある。

「自分が使用した参考書一覧的な書籍のリンク」とかが作れたら便利なんだけどな。そこまで詳しいわけでもないしな。

「情報の命は速さだ」ってのも読んだ気がするな。