Category: 日々の記録(無職文系時代)

コーランの詠唱は独特の抑揚があり、割と気は静まる気がする。

食事中の方は読むのをお控えください。
なお、それ以外の方でも閲覧する際は自己責任でお願いします。

蝉の鳴き声、入道雲、甲子園本大会、秋の風の匂いの変化、初秋の早朝の冷たい空気、青が濃くなった晩秋の空。これらを感じると、無意味に焦燥感が募る。
こうして受験するようになった今だけでなく、受験から離れた生活をしていたときにも。

週末の昼飯に麺類以外を食いたい。

粗方取れそうな対策は取った筈であるので、アイデアが降りてくるのを待つしかない。

ただ、配達の遅れや配送されずに日が過ぎたことは一度もない。まあ一度で受け取れるように準備しているからというのもあるし、配送ルートと届きそうな日時を予測しているからというのもある。

今回は完璧に綺麗さっぱり忘れていた。というか期限を誤認していた。

足の指をどこかにぶつける度に「インシデントレポート」を書いてデータをとれば、ぶつけにくくなるかもしれない。数値化で足の小指を守る。

今のところ一番効くのは服にスプレーするタイプの冷感剤である。

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photo by Aaron Sebastian /unsplash
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