しかしエアコンが使えるようになったとはいえ蒸し暑いことに変わりはないしはっきりしない天気は続く。

雨の予報があてにならないことが多いので、洗濯を干すかどうかも迷うところだし、傘を持って出るかどうかもなかなかに迷うところである。

また、蒸し暑いために図書館に行くのも一苦労である。

ほとんど遮蔽のない坂道を登り続けるため、晴天の日は灼けつくように暑く、曇天の日は汗が止まらない。

取り敢えず出来る限りの対策を講じてやっていくしかない。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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