無職392日目

鯉王は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の紙魚を駆除しなければならぬと決意した。
鯉王には虫がわからぬ。
鯉王は元文系の無職である。
笛を吹き、学問を修めて暮らしてきた。
けれども書籍を害する虫に対しては、人一倍に敏感であった。

無職386日目

電車乗り換えまくって目的地まできっちりかっちり到達するのを「十津川警部状態」、ヒトとモノの配置が色々と残念なことになっているのを「踊る大捜査線状態」と定義してみる。今年の流行語大賞ノミネート希望。