2018年9月10日 無職163日目 夕方家から出て見たが、吹く風はもう秋のそれであり、風の匂いは18の時から変わらず自分の中の受験に対する何かをざわつかせるものだった。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0
2018年9月7日 無職160日目 スタディサプリから25歳以上の方を対象としたアンケートが届いていたが、特に特典が貰えるようではなかったため、スルーしている。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0
2018年9月2日 無職155日目 平成最後の◯◯ってやつ、流行っているのかもしれないが、平成は最後でも人生は生きている限り続く。逆に元号は続いても死ねば終わるので、全力でサバイブしていきたい。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0
2018年8月18日 無職140日目 居間で家族が「本当にあった怖い話」を観ていたが、本当の恐怖は不合格になった場合の人生である。 恐怖から逃れるために、そして打ち克つために人は勉強をする、のかもしれない。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0
2018年8月17日 無職139日目 風の涼しさに恐怖とワクワクを感じる。 これは高校3年までは認識できなかった感情である。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0
2018年8月15日 無職137日目 第100回甲子園ももうじき終わるという事実の重み。模試ラッシュが近付いているという事実の重み。 共有:FacebookX カテゴリー 日々の記録(無職文系時代) Comments: 0