街にはフレッシャーズが溢れかえっているが(フレッシャーズの意味は大学一回生、だったような気もしないでもないが、今は新卒の人の意である)、ただ今全力無職中である。

今日数Iの教科書が終わった。昨日数Iの黄チャートが終わったのでこれで数Iは取り敢えず基本は終わらせた感じである。明日から数Aの教科書と黄チャートを進めつつ数Iの復習をしていく予定である。

また、岡野の無機化学+有機化学①も2周目が終わった。講義形式の参考書は入門としては良いが、問題を解かないとやっぱり力がついているかどうかわからない。基本的な暗記事項はアプリでやるとして、実際入試問題が解けるのかどうかは問題集で試してみないことには分からないなと思った。

ライ長を今日も順調に進めたが、どうも先の方ではマーク式みたいな問題や要約問題など、自分の受験する大学の形式からかけ離れた問題が出てくるようである。この問題集は東大志望者には良いかもしれないが、ちょっと解く問題を厳選した方が良さそうである。場合によっては速攻で過去問20年に突入した方がいいかもしれない。

生物は笑顔でリードライトのC問題を解く。基本事項の確認と、用語を覚えているかどうか。話はそこからだ。

道は長いようで短い。確実に1日ずつ寿命も試験までの日数も減っている。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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