無職147日目

歯肉に関する詳細な表現があります。苦手な方はご注意ください。

どうやら日付が変わってすぐ意識が落ちたようで、次に目が覚めたら午前3時頃だった。そのまま寝たのか寝ていないのかよくわからない時間を過ごし、目が覚めたのは午前6時すぎ。異様なまでの歯肉の痛さを感じ、鏡に向かうとどうやら右奥歯付近の歯肉が腫れているようだった。自分の人生で歯肉が腫れたのは多分これが初めてである。

とはいえ口を閉めるのも困難なほど歯肉が痛いというのは困るものがある。心なし熱っぽい上に喉も痛い。取り敢えず朝食を食べに行くことにした。流石に歯肉が痛むためパンしか食えないな、と思ったがパンを食うのにも予想以上に苦労した。

朝食を食べながら確か家の近くに歯医者があったはずだ、と思い診療時間を調べ、電車で帰るのにかかる時間を調べる。なんとなく口の中にパン以外の味がしたので、腫れた歯肉に傷がつき、中身が出ているような気がした。

朝食後ホテルのフロントで送迎バスの時間を繰り上げてもらうようお願いし、部屋に帰って荷物をまとめる。また、その歯医者に予約の電話を入れると、快く受け入れてくれるようであった。

チェックアウトしてバスを待っていると謎の老人を見かけた。これが俗に言う老害ウォッチか、などと思いつつ老人の一団とホテルのフロントのやりとりを眺める。

バスが来たのでバスに10分ほど揺られ、電車に乗る。田舎駅から地方の田舎都市に向かう電車のため、割と混雑していた。

約1週間ぶりに家に帰り着き、細々とした用事を済ませ予約していた時間に歯医者にたどり着く。

謎のスキャンを経て上の歯の削りと抗生物質の塗布、薬をもらって20分ほどで終了した。痛みはするものの薬をもらったので大丈夫だろうとチャリで帰路に着いた。

家に帰ってからは1週間家を空けていた間に届いた荷物や封筒類の片付けに着手し、今後の勉強の計画を立てた。

1日安静にしている必要があるらしく、読書をして過ごすことになったが、どうやらこの歯肉が腫れる症状、若い人に起こりやすいようである。

くれぐれも高校生・浪人生問わず気をつけてほしい。

口腔外科相談室:歯および歯周疾患

鯉王

文系社会人を経ての無職。 本業は受験生、副業は無職文系。

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