無職492日目

最近気がつくと眠っており、気がつくと朝が来ていることが多い。

ふと目を覚ますと午前4時だった。

その後暫く眠り、次に目を覚ましたのが午前6時。諸々の雑務を済ませ、午前7時を過ぎてから洗濯機を回す。

今日の夏期講習分の予習は済んでいるため、意気揚々と(?)K塾に向かう。なんだかんだ言ってK塾と本格的に関わるのは今回が初めてであったりする。

やたら出せと言われていたアンケートを出すと、ノベルティとしてマーカーを貰えることになった。しかし私は先が二つあるマーカーは使わない主義である。更に黄色でなかったため後で友人に譲ろうと思った。

無料で学習相談を行ってもらえるらしいので講習が始まる前に受けたが、「無料」である上にそもそも私はK塾に属しているわけでもなんでもない野良受験生である、あまり役に立たなかった。一通り事情は説明したが、「受験するならどこかの予備校に属した方が良い」の一点張り。立場が予備校である以上仕方がないのだろうが、私は一度失敗した手を2度使うつもりはない。上手いこと講習やらなんやらで単発利用させて貰うだけにとどめておく。

何はともあれ講習のある教室に向かう。

少子化なんて嘘なんじゃないかと思うほどに人が溢れていた。

そしてその大半がなんか動くわけでもなく屯しているため、非常に混雑している。

講習教室にたどり着く。チャイム。何年振りかのチャイム。そして放送。

この放送がめちゃくちゃうるさいのである(この時は知る由もなかったのだが、その後何回か時間の区切りごとに続くという地獄)。

講習自体はまあまあだった。学ぶことも多い(これもまた別記事で詳しく書く予定である)。

しかしその後の飯を食う場所の確保にめちゃくちゃ難儀する。マジで少子化が進行しているのか?と何度も思うほどには人で溢れかえっていた。そして民度的なアレが低い気がした。

近場の公園で飯を食う。木陰を確保できてよかった。完璧な夏空である(そしてS台のように警備のおじさんに追い払われずに済んでよかった)。

腹拵えを終えたら次は自習場所探しである。何かと難儀することが多すぎる。

見様見真似で自習室の受付を行う。自習室の受付の方(場合によっては私より年下かもしれない)が「天下りして年金事務所の受付窓口に収まった公務員のおじさん」みたいな態度だった。「公務員に向いてるよ、君」と言いそうになったが思いとどまった。

そして自習室に向かう。指定された座席には先客がいた。なんなんだ。

再び受付に戻り、公務員になっても場合によっては市民からのクレームを一身に受ける存在になりかねないような受付の方に事情を話し座席を選び直す。

座席間隔はS台とどっこいどっこいだった。

荷物が多かったため周囲の人に頭を下げながら指定の席に向かい、「予備校臭」対策のためマスクをつける。

友人との待ち合わせ時間の1時間前まで勉強をする。

その後家電量販店にて、マーク模試用の筆箱を探した。今まであらゆるマーク系の試験に使ってきた筆箱がボロボロになったため、ここらで買い換えようという魂胆である。

良いものを見つけたため購入することにした。

友人と会い、飯を食う。

今日はバイト代が出せないため飯代を持つことになったのだが、ヤツには大学教授になって貰ってこの10倍ぐらい返して貰わねばなるまい。

ヤツが大学教授になるのと、私が医者になるの、どっちが早いかはわからないが…

……これ場合によっては一生返ってこないのではなかろうか。

帰宅後早速鉛筆の詰め替えを行う。

古くは1度目のセンター試験やら英検から、最近だとTOEICやら公務員試験やら今年のセンター試験まで大いにお世話になった筆箱である。いくつかの資格はこの筆箱無しには得られなかったし、前職を決めたのもこの筆箱ありきだった。多大なる感謝と共に2代目を使うことにする。そして2代目はもっと楽しく苛烈な試験を共にできるよう持ち主が頑張らねばなと思う。

文系社会人を経ての無職。

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