今日の一言

無職614日目 でも書いたが、「能力者がザラザラっと食ってそうなもの」の第七候補に久しぶりに出会った。そう、英字ビスケットである。安いし大量に入っている。美味い。アレンジ自在。これにチョコレートがけとかアイシングとかしたら甘党大歓喜。私はそこまでの甘党でないのでやらないが、少し気にはなる。

それはさておきバイト2日目にして「この生活一体どうなるんや」という虚無に襲われる。いやまあその虚無は無職が始まる前から抱いていたものである。それが急に肥大化しただけである。今更グダグダ考えんじゃねえとも思ったが、この虚無を常に抱き続けなければ多分現状に呑まれることになる。虚無を虚無と思わなくなった時が私の無職文系生活の最期だろう。常に虚無を感じ、正しく恐れて先を考えねばならない。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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