今日の一言

本日も晴天也。

取り敢えずまた雨になる前に洗濯できるものは洗濯しようと思い立ち、今日も洗濯物を干そうとした。

窓を開けると虫の羽音が聞こえてきた。しかも音的にこれはデカいやつである。咄嗟に窓を閉め、窓越しに外を観察する。然し虫の姿は見えない。

隣か、もっと遠くの方だろうと思い再び窓を開ける。再びの虫の羽音。また窓を閉める。よく目を凝らすと、ベランダの天井の端にデカい蜂がいた。これはスズメバチ的なやつなんじゃなかろうか。

ベランダの天井は採光面に配慮してかどうかはわからないが、金属の枠組みにガラスが張られている構造になっている。よく虫がベランダの天井下に入ってきては、うまく出られずに明るいガラスの方にぶつかっていくという光景を見てきた。正の光走性だか何だか知らないが、ぶつかりすぎである。

このスズメバチ(?)も例に漏れずガラスにぶつかりまくっていた。私としては早く洗濯物を干し終えて買い出しに出かけたいし命の危険を排除したいし控えめに言って自然界にお帰りいただきたい。

前回のホームセンターでの買い出しで、夏に虫が増えることを予測して網戸や窓ガラスにスプレーすると虫が来なくなる(らしい)というスプレーを購入していた。そして既に網戸と窓ガラスに満遍なくスプレーしていた。スズメバチ(?)来たら意味ねえじゃん。

このスプレー、殺虫剤としても使えるらしいので、ダメ元で噴霧してみた。そもそもこのスズメバチ(?)とは距離があるし、向こうは天井付近に位置しておりこちらからすれば上方になるので上手く噴霧できるかどうかわからないし、こちらは網戸越しに機会を伺う無職文系であるしでうまくいかない可能性のほうが高い。

煙突効果でも狙って殺虫成分が風に乗って上方へ流れていくように噴霧した。上手く霧にならなかった殺虫成分が液体となって網戸をテトリスのようにつたう。

私が喫煙者でタバコの一つでも持っていればその煙でどうにかできるのかもしれないが、生憎タバコ税を払ってやれるほど国に優しい性格でもない。

結局数回噴霧すると、羽音が聞こえなくなり姿も見えなくなった。どこかに行ったのか殺虫剤が効いたのかはわからないが、手早く洗濯物を干して近所のドラッグストアに買い出しに出かけた。

平日昼間にも拘らず、ドラッグストアは微妙に混雑していた。ドラッグストアの店員は親切にも日用品と食料品の袋を分けてくれたのだが、それ故に5Lくらいの液体の入った袋と軽い掃除用品の入った袋という天国と地獄みたいな袋構成となって帰路めちゃくちゃ大変だった。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

シェアする