無職881日目

今日の一言

Amaz◯nから届いた無洗米を早速調理することにした。

まず米の状態だが、一般的な白米(無洗米ではない)よりもサラサラした感じがある。これが無洗米に共通する特徴なのか、たまたま今回がそうなのかはわからないが、サラサラしているので計量カップに貼りつきにくい。

そして水を入れてみるとなるほど確かに濁りが少ない。ただ、一般的な白米に比べると水に浮く米粒が多いような気がする(これも無洗米の共通なのかそれともたまたまなのかはわからない)。一混ぜして水に沈めてから炊飯した。米を研がなくて良いというのは良いものだ。

数十分後炊飯が完了した。炊飯器の蓋を開けてみるとしっかり炊けた白飯が。味も特に一般的な白米を炊飯したものと変わらないと思う。これは便利すぎる。何せ米を研がなくても良いのだから。今後は玄米やら雑穀やらの無洗米も試していきたい。

それはそうとコメ食の文化のある言語では「米」「飯」「稲」とコメの状態にあわせてそれぞれの単語があるが、コメ食の文化のない言語ではそれぞれを表す単語がないと聞いたことがある。事実日本語には3種を使い分ける単語がある訳だし、その他にも色々米や稲を表す単語がある。

かつて大学生だった頃に先生から聞いた笑い話だが、欧米出身の人が現地でご飯を注文しようとした際に、コメを表す単語の区別が付かず「稲」を表す単語を使っちゃったり、稲を指して「ご飯」を表す単語を使っちゃったりしたという話があった。

コメ食故に当該言語を学ぶ際に特に困らなかったが、他にも文化に根ざした言語の表記やら単語やらの違いというのはあると思う(日本語では「水」「湯」と水温によって呼び分けているが、英語だと“water” “hot(boiled) water”となるとか)。

あとは同じ言語内で同じものを指す場合でも地方によって呼び名が違ったり(蝸牛考)、独自の定義による独自の単語や表現があったりもするだろう(関西で見られる「ひんねし」「遠慮の塊」など)。

UNESCOのAtlas of the World’s Languages in Dangerによると、日本で「消滅の危機にある言語」は8つあるらしい。その中にはそれぞれの文化に根差した表現や単語も多数含まれているだろう。

無洗米に関してはあくまで個人の感想であるし、私は言語に詳しくなれなかった身でもあるのだが、興味のある人は調べてみると面白いかもしれない。

文系社会人を経ての無職。

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