60日後に無職1000日目を迎える文系

という訳で朝から郵便局に全統記述模試の答案を投函しに行った。ついでに図書館に本を返却&予約していた分の受け取りなどをし、山の上の激安スーパーで買い出しをした。なぜか白すりごまが売り切れとなっていたが、白すりごまが売り切れになる現象に遭遇したのが人生で初めてだったので割と驚愕している。一番売り切れになりにくそうな商品だと思ったのだが。

しかしないものはないのである。諦めて山を下りることにした。昼飯を作りつつ朝の間に干していた布団類を取り入れる。無職になる前は「無職になったら暇なんだろうな」とかって考えていたが、全然そんなことはない。寧ろやることが大量にあるし、ToDoアプリには毎日タスクが30前後存在する。何なんだ。多分働いていた頃よりもやることが多いんじゃなかろうか。いやまあ「親に毎月30万円渡されてそれを全額オンラインゲームにつぎ込む系無職」ではないからやることが多いのかもしれない。「親に毎月(以下略)系無職」の人はやることが多いのだろうか。もし出会うことがあるならちょっと聞いてみたい。接点はないが。

そんなこんなで昼飯を食った後は読書に勤しんでしまった。読書時間は勉強時間に含めないため、カウントが進まない。

本日の勉強時間:0分

残:951時間37分→951時間37分

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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