無職941日目

59日後に無職1000日目を迎える文系

目を覚ましたら10時37分だった。暫く「何か今日の朝やるべきことがあったような…」とうろうろし、玄関に至って思い出す。資源ごみ回収の日である。しかし資源ごみ回収の門限(?)は午前9時である。完全なオーバーだ。年を取るにつれて睡眠時間が減っていくんじゃないのかよ。今日10時間も睡眠してるじゃねえか。

これから先1か月ほどまた段ボールまみれの生活になるのか。いやしかし諦めてはならない。無職は諦めの悪さが肝心なのだ。

普通のゴミの回収時間はまだ先である。地域的な時間の兼ね合い等もあるようで、大体11時頃にいつも回収車が来る。先に普通のゴミを捨ててから資源ごみ回収の場所の偵察任務という名の散歩をかませば或いはまだ回収されていないかもしれない。

善は急げと普通のゴミを捨てに行く。大家さんに挨拶をする。無職は挨拶が肝心だ。「不愛想で怪しいヤツ」というレッテルを貼られたら終わりだと思った方がいい。無職だと自分から開示せず、挨拶・愛想のよさ・人の良さそうな雰囲気があれば怪しまれることはないはずだ。知らんけど。

偵察という名の散歩をする。回収場所に段ボールはまだ残っているか。いつもの道の角に段ボールの山はまだある。ならば行けるはず!保てよ我が体力&筋肉!

大量の段ボールや古紙を一気に運ぶ。腕の筋肉がプルプルしている。昨日の筋トレが絶対尾を引いているだろと思ったがその辺は気にせず、恙無く資源ごみを処分できた。腕がじんわり熱いが取り敢えず朝のミッションはこなせたため、昼飯を食う前に化学をやる。

しかし本当に回収されたのだろうか。実は回収されておらずそのまま放置され、道の角にある家の住人から苦情が出ている可能性もなくはないはずだ。段ボールの山があったとはいえ回収時刻をすぎて出したのは私である。無職はコミュニティから疑われないスキルも重要だ。散歩という体で道の角を見に行くことにした。

段ボールの山は消えており、無事回収されたようであった。若干の安心と共に帰路に就く。小学生の下校時間だったようで、周辺にはランドセルを背負った小学生が多数歩いていた。

ちょっと待て下校時間にしては午後5時ってのは遅すぎではなかろうか。学校からそのまま塾に直行しての帰りなのか、最近の学習指導要領的なアレでめちゃくちゃ授業が増えているのか。

よくは分からないが、最近の小学生も大変だなと思った。

本日の勉強時間:1時間16分

残:951時間37分→950時間21分

鯉王

文系社会人を経ての無職。

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