無職1090日目

今日の一言

6時ごろに目が覚めたので、そのまま賞味期限の切れた完全食のパンを食い、服を着て8時台に公共交通機関に揺られることにした。どうやら雨が割と降っているようである。

目的地は初めて降りる場所だった上に、なんだか盛大に工事がなされている。若干迷いつつ工事現場の誘導員が話しかけてきたので目的地を告げるとこっちだと言われたのでそっちに向かったらその方向に居た誘導員がこっちはその目的地に繋がらない道だと言う。元の道を戻ったら最初に出会った誘導員が何か言っていたが、取り敢えず礼だけ言って立ち去ることにした。私は私の道を行くのでそっとしておいてくれと思ったりした。

その後割とな坂道を越え、目的地に這う這うの体で辿り着く。エンディングまで泣くんじゃない以前にバイトが始まる前から最早既に疲労困憊である。バイトが終わるまで泣くんじゃない。事務所で早速業務の説明を受け、Timeeのチェックインを済ませて業務開始まで休憩室でうろうろすることにした。

業務時間が近づいてきたので集合場所に向かってみると、人がぞろぞろと集まっていた。大体自分が手渡された服?と似たような服を着ている人が同じTimeeの人なんだろう。微妙な感じでラジオ体操が始まる。今日は一日体力仕事なのでここでしっかり身体をほぐしておかねばキツい。だろうと思い、いつぞやのように腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動から始めることにした。

その後社是?斉唱的なやつをやり、勤務を行う場所に連れていかれる。他のTimeeから来た人はこの現場は2回目以上らしいので、私だけ説明を受けることとなった。めちゃくちゃラウドボイスなおばちゃんに説明を受け、一連の流れを一緒に行う。この点は公務員よりも人道的だなど思ったりなどした。その後は一般的な軽作業に勤しみ、休憩時間まで労働することにした。

休憩時間にはまた賞味期限の切れた完全食のパンを食い、水を飲み、本を読む。読んだ本はフリマサービスに出品する予定なので、休憩時間も金を稼げるようにするという魂胆である。休憩後も再び軽作業に勤しんだが、つい最近まで机に向かって問題を解くことくらいしかしていなかった身であるので下半身に疲労が蓄積し始めていた。その後15分ほどの休憩があったので、腿の裏の筋肉を伸ばすようにする。これはもしまた募集があって出かけるなら中2日くらい休みがいるなと思った。しかし夕方に休憩時間があるとは公務員よりも人道的じゃないか?開始時間も朝8時とかじゃないしな。

そして最後の勤務時間また軽作業に勤しみ、勤務を終えてTimeeのチェックアウト作業を済ませ、現場から退出した。外は真っ暗である。帰りの停留所を探すにも何分初めて降り立った場所なので不慣れであるし、自分がよく知っている停留所までは更に歩きで30分くらいかかる。この下半身でそれはキツい。何やかんやで迷いながらも近くの停留所に辿り着いた。後ろには高級車のディーラー。夜空には月。最高のロケーションである。そんなわけで月を見ながら水を飲む。バスが来るまであと20分ほどあるらしい。次立ち上がる気力があるだろうか、いやない。

這う這うの体で帰宅し、風呂に入る。這う這うの体でバイトに行き、這う這うの体で帰宅する。今日は這う這うの体デーのようだ。ちなみに明日は歯医者とバイトの面接があり、明後日はまた別のバイトの面接がある。ここにきて人生が動き出してはいないがその場で多段ジャンプみたいなことになりつつある。

文系社会人を経ての無職。

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