今日は2日前にTSUTAYAで借りた機械を返しに行く日である。

朝からいくつかのCDを取り込み終え、チャリでTSUTAYAに向かう。仕事に疲れ果てた家族が有給を取っていたため、その依頼を受けて本を購入する。職場でなんかあったのだろうか。

本の内容はいざ知らず、人が他人を「こいつ馬鹿だな」と思うのは「知能レベルに大きな開きがある時」なんじゃないかと私は思っている。ここでの「開き」は絶対値的な差を意味している。つまりは「相手の方が知能レベルが高い」場合も当人は相手を「馬鹿だな」と思ってしまうのではないかということである。勿論大抵はその逆の場合なんだろうが…。

また、「能力の低い人ほど自己評価が高い」という説もあるらしい。

なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか:講談社ブルーバックス

となると、「頭にきてもアホとは戦うなというが、自分の方がアホだった」みたいな現象が起こるのではないか?と思うとアイロニーマシマシである。繰り返すが私はその本を読んでいない。

それはさておき近所の大型ショッピングセンターに向かう。

元気が出ない時は肉、野菜、炭水化物をバランスよく食うに限る。というわけで冷凍餃子と三ツ矢サイダー(三ツ矢の日らしいし)、食べるラー油油なしを買って帰り、餃子を調理する。ついでに家にあった冷凍されたラーメンを調理して簡単中華。

朝からほぼまともに食ってなかったようなので、少しは元気が出たらしい。

私はというと、餃子食いまくって無駄にポジティブになった。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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