目次

今日やったこと

  • 荷物の発送
  • 基礎事項の確認:数学IA
  • 基礎事項の確認:数学IIB
  • 基礎事項の確認:化学
  • ネクステ
  • センター試験への道:2016年センター試験本試
  • プロジェクト「1週間食い続けられるカレー」2回目
  • 掃除

今日の反省

  • 初動が遅れた
  • やるべきことが山積しているが、それに手をつけないままでいる

明日はこうする

  • そろそろどうするか決める

今日の一言

医学部受験が終わってから「自分の使用した参考書・問題集レビュー」をしようと考えているが、「センター試験への道」について思うことがあったので書こうと思う。

私がまだ10代だった頃、センター試験の過去問を時代とかテーマ別に区切って掲載している問題集があった。『大学入試センター試験完全対策問題集』というシリーズで、社会系の科目でラインナップがあったと思う。この問題集は非常にやりやすく、また過去問が多数掲載されているので過去問演習に入る前に取り組むのに最適であった。

再受験を始めてから驚いたのが、このシリーズがいつの頃からかもう出なくなっていたことである。仕方なく似た問題集を、と思い購入したのが「センター試験への道」であったが、使い勝手が異様に悪い。まず答えの解説が問題のあるページの余白に書いてあるのである。その割に答え(といってもマーク式なので数字だけしかないが)は別冊子にある。一体何なんだ。

ただ、時代順に過去問を並べてあるのはとてもありがたい。だいたい傾向も見えてくる。とはいえ同じ構成ならレベル別問題集のLv2をやった方が効率が良いのではないか。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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