無職745日目

今日の一言

全くもって次のシフトが発表されない。「おっこれはいい感じに明日でクビになるパターンか?」と思っていたが、どうやらそういうわけではないようだ。ゴールデンウィークの人手不足によりシフトが決まらないとのこと。これは私にゴールデンウィークはなさそうな気がする。とはいえ無職も700日をすぎているため今までがある意味毎日がゴールデンウィークだったのだが。

そうなると試用期間の満了日である5月15日に辞められないような気がしてきた。昨日退職願を印刷したが、これでは無理そうな気がするぞ。大体公務員やってたときだって1ヶ月前に言えば辞められたのに、この職場は3月末から言ってるのに辞められないのは何故なのか。

というわけで急遽内容証明に切り替える。近所の郵便局に問い合わせたところ、そこでは内容証明は取り扱ってないらしい。というわけで山の向こうの支局に向かうことにする。労基署に相談しながら退職願ではなく退職届に切り替えた内容を作成し、近所のコンビニで3部印刷する。そのまま公共交通機関に揺られて山の向こうへ。というか退職するだけで何故こんなにも面倒なことになっているのか。

山の向こうの微妙に都会っぽい所は、緊急事態宣言下にもかかわらず、人がやたらうろうろしていた。観光客ではない、地元民だ。斯く言う私もうろうろすることになっているのだが、今回は急を要する。郵便局に辿り着くと、平日昼間にもかかわらず人が大量に居た。平日昼間の郵便局こんなに混雑するか!?と心の中でツッコミを入れる。そしてソーシャルディスタンスが何かを全くわかってない人々で溢れかえっていた。郵便局の床に貼られた間隔を空けるためのテープに全く従わずに並ぶ人々、イチャイチャしながら郵便物を手にした若い夫婦(どっちかが感染していたら諸共のパターンだ)、私にどこに並べばいいか尋ねてきた老婦人(私の服とかにウイルス塗されてたらご婦人一発でアウトだろというかそういうのは郵便局の人に訊け)……これでは感染拡大を防げねえわ、と内心で諦めの境地に達した。

ならばこそ、再び無職文系の真骨頂に至るために是が非でも退職する必要がある。つーかただのバイトの試用期間なのになんで辞められないのか?反社会勢力の足抜けじゃあるまいし。取り敢えず内容証明は出した。ついでにベアゲルターの懸賞応募葉書も出した。

帰り道、夕陽に照らされながらぶらぶらとターミナルまで歩いて戻る。次の便は約1時間後らしい。それまで観光客が減って疎らとなった観光地付近を歩くことにした。やたらランニングする人がいるが、高地レースにでも出るのだろうか。応援の意味も込めて、ご当地サイダーを買うことにした。

バスに揺られて若干眠くなりながらも家に辿り着き、ご当地サイダーを味わう。果たして今日のウイルスに塗されまくる骨折りは功を奏すのか。

今日の野菜

近所のスーパーで買ったやつ

内容量:163g

文系社会人を経ての無職。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする