無職751日目

今日の一言

今日もアルバイトである。約1ヶ月後に退職するとはいえ賃金を貰う限りは賃金分働かねばならぬ。とかって思っていたらめちゃくちゃ態度が急変したバイトの先輩がいた。おっこれは退職届を出したことが経営陣(店長)からバイトにバレたか?と思いつつ寿司を握り続けていく。この針の筵が約1ヶ月続くことは予測していたがこうも人間の態度って変わるんだなと内心で感慨深げに思っていた。

まあ人の態度が変わろうが何しようが職務は全うするのが筋だ。恙無く3時間働き、事務所に寄ったら退職願(会社仕様)が出てきた。何だよちゃんとした書式のやつがあるんじゃねえかと思いながら退職願を書く。事務方の人と話を進めていると、どうやら今日以降来ないみたいなことができるらしい。しかし私は内容証明で5月中旬まで働くと言った身だ、罰則等はあるのかと尋ねたら、特にないとのこと。取り敢えず書類を書き終え、クリーニング店に作業服等を出しに行った。

というかその書式があるなら最初に辞めさせてくれって言ったときになんで出してくれなかったんだよと思いつつ、諸々の私物を引き上げる。途中クリーニング屋から電話がかかってきて代金の計算を間違えていたので返金させて欲しいとの連絡があったのでクリーニング屋に再度寄った。

内容証明を出したその時から、アルバイトを辞めたら労働者としても消費者としてもこの店には近寄らないと決めていたため、電子マネーカードを使い切れそうな商品を探すことにした。しかし普段私が買う商品にしたら次にその商品を見たら多分今日のことを思い出す。そのため普段買わない商品で、尚且つ残金128円を使い切れるものを探した。

白羽の矢が当たったのはカルケット。大正9年発売のロングセラービスケット。生後6ヶ月から食べられる、らしい。精算すると127円だった。どこで計算を間違えたのだろうか。

何はともあれ別のカウンターで退会申請をしようとしたら、1円残っているため出来ないとのこと。5年以上使用しなかったら自動的に退会扱いになるらしいので、次学生になるときはこのスーパーの系列店がない地域を選ぶことにしようと思った。

帰りに郵便局でフリマアプリの発送作業を終え、近所の「公園ではないけど何故か座るのにいい感じの石が置いてある坂道」の石に腰掛け、カルケットを食った。曇天の下生後336ヶ月でカルケットを食う無職。シュールすぎる。

何はともあれ明日からバイトがない実感がわかない。しかし私の健康は私の手で守れるのだろうなと思った。

文系社会人を経ての無職。

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