無職781日目

今日の一言

昨日フリマサービスでまた物が売れたため、郵便局に向かうことになった。時たま購入者が出品している品から「この人はどういう感じの人なんだろう」と想像する「フリマプロファイル」をやるのだが、謎に私の出品した本とかを買っていく人がたまに居る。若い女性と思われる方が、10年ほど前に出版された数学の問題集(旧課程なのでIIICの時代)を購入していたりするが、学び直しの一環なんだろうか。古本屋に出してもそんな高値で転売はできないと思われるが…(それを持っていた私も私である)。

郵便局のある丘の上にはスーパーと、それに並んで昔ながらの商店街みたいなところがある。平成の香りならぬ昭和の香り漂う店が大集合しており、昔ながらの書店、昔ながらの散髪屋、昔ながらの酒屋など業種は様々である。そんな昔ながらの書店にマスクが箱入りで置かれていた。とうとうこの田舎にもマスクが入ってきたか、しかもドラッグストアでもなく本屋に、と思いながら通り過ぎ、昔ながらの電気屋(兼リフォーム屋)の前を通りかかると、手作りの布製マスクを販売していた。電気屋(兼リフォーム屋)も手広くやる感じなんだな、と思ってマスクを眺めていたが、明らかに「これは女物の下着が素材なんじゃないか?」とわかるような、レースがあしらわれたマスクが一つあった。それはそれで売りに出しても良いものなのか。それともキャミソール等のような肌着系のレースなのだろうか。売れるのかどうかも気になるが、誰が買っていくのかも大いに気になるマスクだった。

郵便局の帰りに散策をするため、微妙に謎の森?遊歩道?を通る。近くにある団地の中に遊歩道(兼生活路)がめぐらされているのだが、木々が成長しすぎて森のようになっている。また、団地も建物が複数立っているためこれは迷うだろうなと思った。木の根が一部分だけ盛り上がっている箇所が複数あり、それぞれが仏像のように見える所があったのだが、これは夜に見たら怖すぎる。

団地を抜けると、川が増水したら一発で破壊されそうな橋を見つけた。私の住む場所の近くを流れる川の上流域にあたるのだろう。夏〜初秋の豪雨で川が増水したら危ないのではなかろうか。近くに立て札があり、「バーベキュー禁止」と書かれていたが、そもそもバーベキューができるほどの河原でもないし鉄砲水でも出たら確実にやられる。やたら急勾配の坂を登ると見知った道に出たため、そのまま歩いて生活圏の西端の交差点に戻り、スーパーで買い物をして帰った。

文系社会人を経ての無職。

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