無職1154日目

今日の一言

朝から電話が一本入った。予想しなくても昨日の派遣先との面談の結果だろうなと分かった。

案の定採用となったが、私としては派遣会社が気に食わねえので断りたい。しかしそのまま言うと角が立つし、派遣会社が派遣先の企業に説明する際に困るだろう。紳士ジェントルマンなのでそういうことに気を回せるだけの余力はある。

そんなわけで、「家庭の事情で転居する可能性が出てきまして…」と言えば三方ヨシだろうと思い、この「言い訳」を使うことにした。

しかし電話の向こうの相手が根掘り葉掘り聞いてきやがった。察しろよ!!!と思ったがその辺なんも察しない感じの鈍感女子だった。

致し方ないので「いやね、御社が信用出来ないと言いますかね…」と本音の近似値をやんわり伝える。そこはまた鈍感系女子だったため、更に根掘り葉掘り聞かれる。折角こっちが穏便に済ませようとしているのに何故にそうキャンプファイヤーを作りに行こうとするんだ。櫓を組むな。

取り敢えず転居(という言い訳)に関する目処がついたらすぐ連絡しますと言って切った。

でもって昼からスーパーでの勤務に勤しんでいたら鬼のように電話がかかってきた。しかし残念だったな。今はテメェら派遣会社から賃金を貰ってる訳じゃねえんだ。私の時間に金を出してるのはスーパーなんだ、そりゃスーパーの方が優先順位上になるだろ。

というわけで放置していた。牛乳並べと見切り品並べに勤しみつつ、休憩も兼ねてトイレに入ったらSMSが届いていた。相手は昨日の営業担当だった。朝電話をしてきた鈍感女子はどうやら営業担当に鯉王が派遣会社に不信感を抱いている(=テメェらが気に食わん)という旨を伝えていないようで、営業担当の中では「転居(言い訳である)の可能性を伝えていなかった鯉王が悪い」ということになっていた。いや、テメェだよ!!

取り敢えず問答するのも面倒だし時間と金の無駄なので、辞退の旨をSMSで伝えておいた。つくづく金と時間を毟り取ってくる連中だぜ。

恙無く勤務を終え、何とも言えないモヤモヤ感(きっと金にもならず時間の無駄で面倒な人々に巻き込まれたことが原因)に襲われた。どうせこうなるなら最初からはっきりと「御社が気に食わんからです」って言っておけばよかったぜ。

これで派遣会社には嫌われたので、何としてでも医学部に入学するしかない。そうでなければ次金にも職にも困る立場に陥ったら派遣会社の営業の靴でも舐めて仕事を貰わねばならない立場になっちまうかもしれない。それだけは死んでも避けたい。

そんなこんなで後には引けなくなったのであった。

尚、派遣会社に登録してから毎日鬼のように届いていた(9.5割がどうでもいい)お仕事案件メールは、今日を境にパッタリとなくなった。

HAPPY END!

鯉王

文系社会人を経ての無職。 本業は受験生、副業は無職文系。

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