無職1260日目
今日の一言
早朝から肉体労働を終え、帰宅する。最近は少しずつ涼しくなっている。なんだかバイトの方はカオスになっているが、自分の人生の方はカオスになっていないなみたいなことが言えたらよかったが、相変わらずカオスなのでエントロピーが増大しまくってんなと思うなどした。
腹が減ったが家に食い物がほとんどなかったので、適当に余っていたインスタント麺に業務スーパーで購入したゴマを投入し、半熟卵やらなんやらを混ぜて適当な昼食にした。
ふと思い立って冷蔵庫の掃除をしてみたら、スパイス類の賞味期限が圧倒的に切れている。まあ切れても食えないことはないと大学時代に学んでいるのでそのまま使い切るまでちょくちょく料理にぶっこんで実験的な料理を作っていきたい。
午後からは、親から電話で連絡があった。実家近辺の動きについての連絡であった。今年の夏の話を思うに、ちょくちょく連絡をもらっておかないといつのまにかえらいことになっていることが多々あるのが鯉王の実家付近である。
ただまあ面倒くさい。鯉王が中学生のころに比べるとはるかに面倒くささは減ったものの(そのころよりも今の方が対応力が上がっているというのもあるが)、それでもそこそこ面倒であることに変わりはない。
取り敢えず全体的に自立&自己完結してくれというのが鯉王の見解である。しかしそれを無職文系である鯉王に言われなあかん時点でどうかと思ったりもしなくもない。
共通テストの願書を今週水曜に貰ってきたので中身を確認してみる。出願が始まる9月27日は給料日後だからなんとかなるだろう、多分。
今日の物理
「宇宙一~」の続きを相変わらずやる。