無職42日目

髪を切った。前回散髪したのが3月なかばだったため、2ヶ月近く経っているということになる。

2ヶ月も経てば前髪も横髪も後ろ髪も乱れ髪になるのだが、今回は夏が近いので短めに切ってもらうことにした。これでまた2ヶ月くらいは間を開けても大丈夫だろう。

散髪中の有意義な時間の過ごし方を模索し続けて早10年。結局家から持ってきたテキトーな本を読む、というのが一番しっくりくる気がする。

散髪屋に置いてある雑誌や漫画が気になるものであればそれを読みたいが、大抵そこまで気になる雑誌などが置かれているということもなく(髪を切られながら文春砲を見るのもなぁというだけの話)、かといってテレビを見続けるのも面白くないだろう。都会に行けばタブレット端末に様々なコンテンツが入っているのかもしれないが、地方の田舎都市であるためそんなものはない。

だったら家で積ん読状態になっており、尚且つ外で読んでも問題ない本を読めば良いのではなかろうか。

この場合、たとえ積ん読状態になっていたとしても、エロ本とか宗教経典とかは避けたほうが無難であると思われる。流石に美容師・理容師さんも話題探しに困ると思うのである。また、借りた本もやめておいたほうがいい。割と髪の毛が落ちるからである。

上記の条件を満たすのが、家にあった勉強法本である。少し古く、一読したら売ろうと考えていたので持っていって読んでも問題なし。売る前にページをよく見て髪の毛を落とせば良いので気楽。

そんな感じで一冊の本を残り1章まで追い詰めた。

昔自分が中学生だった頃の先輩に、歯医者で推理小説を読む人がいた。

彼女は間違いなく大物になるだろう。

今日も有機化学アプリと英単語アプリに勤しんで1日を終えた。

文系社会人を経ての無職。

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