無職316日目

今日は『1日外出録ハンチョウ』っぽく行こう。

午前7時12分…起床…!!

昨日から本日未明まで続いた謎のグダグダ感から出発時刻の20分前に覚醒…

突如としてコイオウを襲う腹痛

今日は1日外出券ならぬ格安切符で出かける日…!

トイレに駆け込み当初の出発時刻を大幅に過ぎてからの朝食。コイオウ、最初の痛恨のミス…

とはいえコイオウには無駄に到着予定時刻を1時間以上前に設定するという悪魔的習慣が高校時代から存在している…!

裏の裏…自らの健康すら信じてかからない徹底した疑念…(ここら辺まで書いて恥ずかしくなってきた)

午前8時、出発…

電車に飛び乗り一路都会を目指す…

途中腹痛に再度襲われる…!天の国と地の獄…両者の拮抗状態…!

束の間の小康状態…乗り換え…

平日朝には圧倒的混雑の見られる車両…それが休日の穏やかな朝…座れる、座れるのである…!

コイオウ、読書に没入…!!

都会が近づくにつれ混雑する車内…再びの乗り換え…この頃には体調は八分まで回復…休日の私鉄車内にて読書を満喫…!!

午前10時過ぎ…終着駅到着…!

なんか小っ恥ずかしくなってきたのでここからは普通にやっていく。

行きつけの文具屋に出向き文具を物色すると同時に、今日は人に会う用事なのにノートを忘れたことに気がついたので(コイオウ、2度目の痛恨のミス…!)、A5の方眼ノートと限定文具を購入した。

その後歩いて大学に向かい、図書館に入る。外は寒風吹きすさぶ地の獄だが、図書館の中は割と暖かかった。

人と会う約束のため、待ち合わせ場所に向かう途中謎の3人組に出会う。取り敢えず道案内をしたが、3人組と別れてから3人組の知りたい事柄を思い出したためなんか申し訳ねえなと思った。というかそんなに大学生っぽく見えるのだろうか。

待ち合わせ時間の10分前に待ち合わせ場所に辿り着く。何れにせよ寒い。

圧倒的なまでの水分への飢えを覚えたので自販機で水を買ったが、こんなことになるなら駅近くのAEONで水を買えばよかった。

そんなこんなで待ち人と会った後、昼飯を食った。食ったんだか食ってないんだかわからない感じの昼飯だった。今日お会いした方は大学生だが、あの人留年するんじゃなかろうかと思った。いやまあ大学に再度入学すると掲げてまだ2回目の大学生活を送れていない私にいえた義理じゃないのは百も承知だが…。

私は地方の田舎都市の公立高校出身だが、その高校は所謂ネットで進学校あるあるが挙げられた時にその項目の殆どに当てはまるような、無駄に歴史のある高校なのである。そして、その高校及び高校の前身となった学校の卒業生しか分からない歌がある(歌詞自体は普通に公開されているが、どこで歌うかとかメロディとか歌詞の読み方とか卒業生でないとわからないらしい)。

「山」「川」じゃないが、まあその歌がわかればその高校出身だとわかるようなもんで、今まで「そんなもん何の役に立つのか」と思ってきたが、今日その歌の偉大さがちょっとわかったかもしれない。人の素性の一端を証明し得る便利なツールになるからである。双方にとって安心する材料になるかもしれないし、相手の嘘を見抜くことができるかもしれない。多分プロなら(何のプロだ)そこもちゃんとリサーチするだろうが。

まあそれはともかくとして、「雰囲気」とか「オーラ」みたいなものは案外侮れないなと思った。昔就活の面接で様々な業種・職種・企業に「大学院には進学されないんですか?」「研究者になろうと思ったことは?」みたいなことを訊かれまくった。「そんなに学者っぽく見えんのかコノヤロー」と思ったがその辺は笑顔で否定した(なお現在学生に戻るため奮闘しているのでその読みは当たらずとも遠からずである)。そんなこんなで、「あ、この人多分お仲間じゃね?」と思う人は大抵似たような雰囲気を漂わせているものだったりする(そして大抵ウマが合う)。また、「凄そうな人」は「凄そうな雰囲気」を纏っているものだが、それが無いのに「自分実は凄いんですよ」と言われても「ホンマか?」と割と思ったりする。そして本当に凄い人は「自分実は凄いんですよ」みたいなことを言ったりはしないのではなかろうか。今まで割と多くの様々な立場の人にお会いする機会があり、高校生の頃から「ありがてえな」と思ってきたが、何となく上記の「雰囲気とかオーラ割と大事説」と「凄い人は凄いって言わない説」は通用する気がする。まあだからなんだという話になるのだけれども。逆に「それっぽい雰囲気」を醸し出しさえすれば世の中の詐欺的なアレは上手くいくのだろうか。雰囲気だけで決まらないとは思うが、『人は見た目が9割』という本もあるくらいである、『雰囲気が印象を決める』みたいな本があっても良いのではなかろうか。

次の予定に取り掛かる。フレンドリーな不動産屋が迎えに来てくれたが、此処は例の「ダブル句点メール」を送ってきた不動産屋である。午前中の外出の失敗を取り戻して、巻きで予定を終わらせ、都会の本屋と文具屋とLOFTに寄ろうと思っていたのだが、不動産屋で担当者が謎に物件をパソコンの前で探す。いやそれは私が行く前にすべきことなのでは。後は空いているところピックアップしてじゃー条件の合うところ行ってみますか!って動くものと思いきや、そうもならない。そして私はクソネミの嵐が発動しかける。朝から出会い運とか人脈運が最悪であるため、ここに来て眠さとか寒さによる疲れとかそこら辺がどっと出てくる。結局内覧に出かけたのが午後4時過ぎ。クソ寒い。時間繰り上げた意味ないじゃんと心の中で突っ込みながら見学するが、収穫はあった。

急いで都会に戻るも、LOFTは閉店時間を過ぎており、文具屋と家電量販店も閉店ギリギリだった。本日最後は家電量販店→文具屋→本屋の流れの後、電車に飛び乗り家路についた。1日外出…成功か失敗かで言えば失敗…!!

今日は疲れたので早めに休むことにする。

鯉王

文系社会人を経ての無職。 本業は受験生、副業は無職文系。

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