普通に朝6時ごろに目を覚まし、炊けた米に刻みネギと天かす、温泉卵をのっけて朝飯を食う。荷物の準備なりなんなりをして、バス停に向かう。

今日全統模試が実施される会場周辺は7年位前に訪れたことがあるが、基本そんなに詳しいというわけでもない。バスも日に4本ほどしかない。少し遅れてやってきたバスに揺られつつ一路駅を目指す。目指す会場は駅から歩けば着くらしい。

駅周辺で降りようとしたら、バスが無駄に長い時間停車する。謎の間。これは怪しいと思い、目的のバス停とは異なるところで降りた。その後うろうろと駅周辺を歩く。会場となる大学は影も形も見えない。GoogleMapで駅の反対側から行けると見つけ出し、歩いていく。ありがとうスマートフォン、ありがとう現代文明。道中どっかコンビニでも探して昼飯を買いこまねば、と思ったが会場までノンストップ、ノンコンビニで来てしまった。回復せずにボスの居る城まで乗り込んでしまった感。しかし焦ってはいけない。今日の試験会場は私立大学なのである。

流石私学、キャンパスがきれいすぎる。流石私学、キャンパスが無駄に広い。流石私学、学内のコンビニは土日でも開いている。

悠々と飯を買って試験の実施される教室に向かうと、開室時間を大幅に過ぎても教室が開いていなかった。しばし待たされる模試受験者たち。開室したのは試験開始5分前だった。

「今日の試験監督は手際が悪い予感がするぞ?」その予想は後々基本ボケかツッコミかで言えばボケ属性にあたる鯉王にツッコミを決意させるほどのものとなる。

【全統模試に関するネタバレ?を含みます。また、以後の話の9割が試験会場の様相について書き記したものとなります。閲覧の際は自己責任でお願い致します】

※続きはページ2のボタンから読むことができます。

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文系社会人を経ての無職。

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